不動産取引を行う時には土地価格も知っておこう

木の家

古い物件の再利用

一昔前までは、住宅を買う=新築住宅を買うということでした。中古住宅を検討する人は大変少ない時代ともいえました。ところが、日本は高齢化が急速なスピードで進んでおり、これに伴って空き家率も10%を超えており、現在も驚くべきペースで空き家は増えてきています。 価値観が多様化した現代社会において、住宅の取得にあたっても必ずしも新築にはこだわらない人が増えてきました。このような人たちにとって、現在主流となっているのがリノベーション物件です。リノベーション物件とは、中古住宅を購入して内装を自分好みに大幅にリニューアルすることです。リノベーション業者も大幅に増えてきており、ホームページなどで検索をすれば容易にリノベーション業者を探すことができます。

なぜ、リノベーション物件が若者を中心として急速に増えてきたのでしょうか。 まず、普及してきた要因としては「新築の物件と比較して価格が安い」ということが第一に挙げられるでしょう。新築物件と比較してリノベーション物件は2割前後は安いことが一般的です。 次に、リノベーション物件であれば「自分好みの物件を作りこむことができる」ということです。新築物件の間取りは事前にすべて決まっておりますが、リノベーションは中古住宅を購入後に間取りを自分好みにリニューアルできるため、自分の趣味やライフスタイルに合った物件を作りこむことができるため、価値観が多様化した現代において若者を中心に受けられているということができます。今後もリノベーション物件の人気は続いていくものと予想しています。